シールエクステが痛い原因と対処法
「寝る時にシールエクステが痛い」「引っ張られる感じがして痛い」とお悩みではありませんか?
シールエクステは正しく付ければ全く痛くないのですが、付け方によっては痛くなる場合があります。
この記事ではシールエクステが痛い原因と対処法をご紹介します。
シールエクステが痛い原因
そもそもシールエクステはどうやって付けているかというと、地毛をシールでサンドイッチして付けています。
付ける時のポイントの1つに「スライス幅」があります。
要は「どのくらいの毛量を1枚のシールで挟むか?」ということです。
挟む毛量が少ないと、シールエクステが痛い原因になります。
少ない毛量に対して、重いシールエクステがぶら下がっていることになり、地毛を引っ張ってしまうのです。
特にアトピーの方や、肌が弱い方は痛みを感じやすいです。
逆に毛量が多すぎると、シールの粘着がうまくいかないので、すぐに取れる原因になります。
シールエクステが痛い場合の対処法
付けたお店に連絡して、付け直してもらいましょう。
ほとんどのお店ではお直し期間がありますから、すぐに連絡すれば無料で直してもらえるはずです。(Sectionでは2週間のお直し期間を設けています)
痛いのを我慢して放置しないでくださいね。
自分でシールエクステを付け直すことは難しいので、必ずお店に頼んでくださいね。
100%馴染む「ゼロエクステ」美容室Section について
“大人のエクステ”サロンSectionでは、ショートやボブでも「100%馴染む “ゼロエクステ”」により、まるで地毛のような美しいロングに変身させます。
「髪を短くし過ぎた」「薄毛・細毛」というお悩みを、業界一のエクステ職人が開発した技術 『ゼロエクステ』で即解消します。
ぜひSectionで本物のエクステを付けてくださいね。
Sectionの店舗情報についてはこちらをご覧ください。